
▼反応染料 |
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▼顔料 |
綿・麻・シルク等の天然繊維に使用される染料です。
繊維と染料がその名の通り化学的に反応結合して染料そのものが繊維の一部となって固定されます。綿染めでは現在一番丈夫な染めとされています。
洗濯しても割れたり剥がれたりせずアイロンも使用できます。 |
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顔料の成分を、バインダーで固着させることにより生地に色を定着させます。
生地に前処理する必要がない為、化学繊維等にも定着させることができます。
反応染料に比べて耐光堅牢度が優れていますが、発色性が反応染料に比べ劣ります。
そのため鮮やかさに欠け、高濃度は表現が難しいという欠点があります。 |

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・最小1mからで、メートル単位でのご注文となります。
・端数の場合、切り上げての計算となりますのでご注意下さい。
(例 ご希望の長さがが1.3mの場合→2mでのご注文となります。)
・生地巾は使用生地により異なります。
・同じ生地であればプリント柄は同じである必要はありません。
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・規定のデジタルデータでプリント柄を入稿いただければプリント代(生地代含む)以外は必要ありません。 規定のデータ形式でない場合は、別途データ製作費が必要になります。
・弊社でもデータ作成をお手伝い致しますが別料金になります。データ作成の難易度により料金が異なりますので お問い合わせ下さい。
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・持ち込み生地の場合は、事前にテストが必要です。
・納期は、反応染料…ご注文確定日から2週間、顔料…最短1週間となります。
(*ご注文時点での受注状況により変更になる場合がございます。)
・色校正等は、1mの出力等でご確認ください。見本との色合わせは対応していません。
(PCの画面上での色と生地にプリントした場合の色味は異なる場合があります。)
※価格につきましては当サイトには提示しておりません。別途価格表をご用意しておりますのでお問い合わせいただけますようお願いいたします。
■重要<リスクについて>
プリント生地をご注文される前にご一読頂き、何卒ご理解頂けますようお願い致します。
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